購入2021年8月21日。51k円前後。2017年4月末頃から販売されていたモデル。ドイツ本国の公式サイトにはもう記載がなく、既に型落ちしているようだ。Edition シリーズの下の Signature シリーズの真ん中、くらいの位置づけの機種。 メーカーの謳い文句: Editionシリーズ直系の 40mm チタンプレイテッド・マイラードライバーを採用。 ハウジング構造は上位モデルを踏襲し、サウンドクオリティーを確保 ・ヘッドバンドには、Pro シリーズで定評のある大型プロテインレザーヘッドバンドを採用。 イヤーパッドにもプロテインレザーを採用し、上質な装着感と劣化時の交換性を両立。 着脱可能な片出しケーブルにより、断線などのトラブルにも対応可能。 職人が一台一台責任を持って組み上げる Made in Germany。
Etymotic Etymotion BT
購入2021年7月18日。到着2021年7月28日。 2020年1月に発表、2020年5月に発売されたモデル。
Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro
到着2021年6月24日。 2020年8月18日に発売されたモデル。 メーカーの謳い文句。 イヤホンの外側と内側に配置した2つのマイクにより、周囲の音を検知し雑音を除去。周囲の環境に合わせてノイズキャンセリングの強さを変え、音楽への没入感を極限まで高めます。自分のいる環境をアプリ上で選ぶだけで、そのシーンに最適な強度のノイズキャンセリングが起動します。ノイズリダクション機能を搭載した6つ (左右のイヤホンに各3つ) のマイクが周囲の雑音を除去し、通話相手にあなたの音声をより大きくクリアに伝えます。進化したイコライザー機能「HearID 2.0」を搭載。従来のHearing Profileの自動作成に加えて、ロックやポップ等の音楽ジャンルを掛け合わせて設定することが可能になり、より自分の好みにあったサウンドをお楽しみいただけます。専用のアプリを使ってイコライザーをカスタマイズ可能。高音から低音まで自由自在に出力を調整できます。
Shanling M3X
購入2021年4月24日。40k円前後。 2021年1月8日に中国で先行発売されたモデル。 メーカーの謳い文句は「ES9219CデュアルDAC、AVX社製のタンタルコンデンサ、KDS社製 低位相雑音水晶発振器、4.4mmバランス出力で最大19時間動作、MQA対応」。
DUNU DK3001 PRO
購入2021年4月22日。46k円前後。 2019年5月19日に発表、2019/7/23頃?に発売されたモデル。 メーカーの謳い文句は「すべてのドライバは、DK3001PROのためにカスタマイズ及び新設計されており、剛性の高いステンレスハウジングにDUNUの長年に渡るハイブリッド技術により精密に配置され、フラッグシップに勝るとも劣らない至高の音を実現。その音質は、DUNUの理念のもと全帯域において音源の持つ繊細な表現や制作者の意図を反映する正確性と、聴いていて心地よいリスニングの楽しさを提供する音響的性質を高次元でバランスを取った音質となっている」
Etymotic EVO
購入2021年7月16日。到着7月21日。62k円前後。2021年2月5日に発表、2021年5月26日に発売されたモデル。メーカーの謳い文句は「Etymotic初のマルチドライバ。最も純粋な低音で正確さのために科学的に設計されています」。
Fiio UTWS1 MMCX
2021年2月25日購入。某店のセールで3800円だった。 日本では2020年4月24日に発売されたモデル。プレスリリース。 (Amazon) FiiO フィーオ UTWS1 FIO-UTWS1-MC Qualcomm QCC3020 Bluetooth 5.0 aptX/AAC/SBC MMCX 生活防水 通話用ノイズキャンセリング TWS+ 耳掛け型 連続再生時間8時間
TANCHJIM Darling
購入2021年2月8日。$420前後。到着2月22日。 2020年12月25日にプレオーダー開始、1月20日から発送開始されたモデルです。
Shure AONIC 215 TRUE WIRELESS SE215-TW1-A
購入2021年2月4日。29000円前後。 SPE(Special Edition)ではない方。 日本では2020年4月3日に発売開始されたモデル。プレスリリース。 (Amazon) SHURE シュア AONIC 215 完全ワイヤレス高遮音性イヤホン / SE215-CL-TW1-A クリア : 外音取り込み/Bluetooth 5.0 / Type-C ケーブル【アップデート版/国内正規品/メーカー保証2年】